☆こんな人にオススメ！
・RPGが好きな人
・7つの世界で冒険したい人
・スキップ機能搭載のバトルに興味がある人
以下「アルカ・ラスト 終わる世界と歌姫の果実」⇨「アルカ・ラスト」表記
目次
『アルカ・ラスト』とは
『アルカ・ラスト』は、破壊、創造を繰り返す世界を主題にした群像劇RPGです。
プレイヤーが「破壊者」となり歪んだ世界を正しく終わらせていくために仲間と戦っていきます。
『アルカ・ラスト』の世界観に加え、戦略や育成の要素も充実しているため、RPGを深くまで楽しむ事ができるゲームです。
バトルは、リアルタイムかつセミオート進行のシステムとなっており手軽にプレイできます！
自分だけの育成や戦略を駆使して、『アルカ・ラスト』の世界を楽しみつつ、正しく世界を終わらせる物語に出発しましょう～
『アルカ・ラスト』の特徴
７つの世界と7人の破壊者
『アルカ・ラスト』は、７つの世界と７つの破壊者が存在し、それぞれにエンディングが搭載されています。
７つそれぞれの破壊者（主人公）によってストーリーも変わってくるのが面白いところです。
従来のRPGとは違い、１つのストーリーだけではなく７つのストーリーを楽しむ事ができるため、やり込み要素が豊富となっています！
また、物語の最後には壮大なエンディングが待ち受けているので、
是非プレイ～クリアしてエンディングまで辿り着いてみてください(*^_^*)
バトル要素が多くて楽しい
『アルカ・ラスト』の戦闘は、最大6人のキャラクターを組み合わせて戦うリアルタイムバトルシステムを搭載しています。
バトルにはスキップ機能も搭載されており楽したいときには、楽できる仕様です。
キャラクターは、「物理」「防御」「魔法」「回復」「支援」の５つに分類されており、
組み合わせ方によってさまざまな力を発揮する事ができるのです。
好きなキャラクターを生かす編成をするのもアリ、とにかく強いパーティーを編成するもアリとなっています。
あなただけのパーティー編成で数々のストーリー攻略を目指していきましょう(*^^*)
気軽にシングルプレーで遊べる
『アルカ・ラスト』は、マルチプレー非搭載のため、オンラインでの交流などもなく気軽にプレイしていただく事が可能なゲームです。
自分のペースで、時にはガツガツ、時にはまったり進行できるので安心感があります。
『アルカ・ラスト』の序盤攻略ポイント
引き直しガチャで☆３キャラを手に入れよう！
まずは、チュートリアル後に引き直しのガチャをする事ができるので、そこで☆３のキャラをゲットしましょう！！
☆３のキャラを序盤で所持しておくことで先のストーリー攻略をスムーズにしてくれます！
☆３キャラの中でも「回復キャラ」「盾役キャラ」が個人的にオススメです(^^)
メインストーリーを進めよう！
『アルカ・ラスト』ではメインストーリーを進めることによって、イベントを解放することができます。
そのため、チュートリアル終了後は、メインストーリーを進めイベントを解放することを優先的に行うようにしましょう。
経験値やコロを獲得するのに必要な「闘技場」キャラ育成に必要な幻結晶を手に入れる事ができる「幻結晶の洞窟」を解放することによって効率よくストーリを進めていく事ができます。
「コロ」不足に注意しよう！
『アルカ・ラスト』は、キャラを育成するのに「コロ」が必要となります。
序盤は、コロの入手が難しい上に、コロ不足になってしまうとストーリー攻略に歯止めがかかってしまうため、無課金で楽しみたいプレイヤーは極力キャラ育成以外で使わないよう心がけましょう。
上記でも述べたようにメインストーリーを進めていくと、ストーリー周回やコロ修練場で効率よく集める事ができます。
『アルカ・ラスト』での課金について
『アルカ・ラスト』では基本的に課金は必要ないですが、「今より強くなりたい！」などの思いがある方は、ガチャを回して強いキャラを入手するために課金が必要となります。
課金する場合は、自分の用途に合わせて「ベリル」を購入するようにしましょう～！
『アルカ・ラスト』のレビュー
・「リリースして数週間後にはじめた者です。課金必須のようなレビューが多いですが、このゲームはしっかりとプレイすればするほど課金が必要無くなるゲームかと思います(キャラを揃えたいなどなら話は別ですが)。日々のミッションをクリアすること、イベントをかかさずこなすこと、闘技場で勝ち進むこと、それを漏れなく続けていると無課金でも闘技場で100位以内に入ることができました。」
・「グラフィック、ストーリーが良く、面白いです。 序盤のサクサク感もGood。 特段尖った要素がある訳ではありませんが、ストーリーを中心に全体として上手く作られています。その分もう少しマーケティングに力を入れないと、他の凡作に埋もれてしまいそうな気がしますが笑 というわけで、リセマラも楽なので一度お試しあれ。」
『GAME PLANET』の管理人。
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